2025年10月19日(日曜日)
先週末、瀬戸芸の秋開催に行ってきました。今回は「直島」と「宇多津」の2エリアを回ることにしました☆
特に、直島は人気の高いエリアなので、無事に船に乗れるか、ちょっと心配ではありますが・・・。
朝早く家を出て、6時半には高松港に到着。結構早く着いたなと思っていたのが、認識が甘かったようで、すでに長蛇の列・・・。7時台の高速船には、あと少しのところで満席となり、8時台のフェリーに並びなおし。それには何とか乗ることができて、9時頃、無事に直島に到着できました(汗)。
そこから、人の波に流されるようにバス乗り場に行き、そのままバスに乗車。まずは、地中美術館などがある「美術館エリア」へ。
はじめに「ヴァレーギャラリー」へ。ここには、草間彌生さんの「ナルシスの庭」という作品展示がありました。

まず目に入ったのは、池に浮いている無数の鉄球。いや、浮いているので鉄ではないのかもしれません。その先の建物に入ると・・・


またまた鉄球・・・。草間彌生さんらしい感じはします。
次に、ベネッセハウスミュージアムへ。安藤忠雄さんが設計した、コンクリート造りの建物に、たくさんの作品が展示されていました。



ベネッセミュージアムは結構広くて、時間も11時くらいになってきたので、ミュージアムのカフェで、お昼ごはんにすることにしました。とってもオシャレはカフェで、メニューはチキンとパスタが選べましたが、チキンを食べることにしました。

とってもおいしかったです♪
このあたりのバスの運行ルートがよく分かっておらず、段取り良く回れていない感じはしますが、何とか、次の「本村エリア」に移動できました☆
まず、「直島新美術館」です。

こちらも安藤忠雄さん設計のコンクリート造りの建物です。とても、洗練された美しさです。
中には、多様な作品が展示されていて、まさに「現代アート」のような感じでした。固定観念にとらわれない、自由な発想から生み出されたものなんだろうと思いました。
いくつか作品を紹介します。




直島新美術館、見ごたえありです☆
本村エリアは、新美術館以外にも「家プロジェクト」として、直島特有の家屋や寺社などを改修し、空間そのものを作品化した展示があります。
「角屋」。築200年の家屋を改修。たぶん、この作品は前回も見たような気がします。

「The Naoshima Plan 水」。

この水に足をつけることができます。

足湯のつもりでつけたら、冷たい水でびっくりしましたが、すごく体が冷えて気持ちよかったです。
「はいしゃ」。歯科医院兼住居だった建物を作品化したものだそうです。



建物の中に、なぜか自由の女神が・・・。
他にもいくつか回りましたが・・・ちょっとスイーツで休憩を。


ココナッツミルクと、フレッシュミルクのジェラートです。おいしかったです☆
そして、3つ目のエリア「宮ノ浦エリア」です。
「瀬戸内「 」資料館」。もともとパチンコ屋と、焼き肉屋だった建物が、展示収蔵室と研修室になっているとのことです。

このエリアは屋外展示もいくつかありました。
「直島パヴィリオン」。

結構丈夫な網でできていて、中に入っても安定していました♪
そして、草間彌生さんの「赤カボチャ」。

このかぼちゃは、中に入れるようになっています。
フェリー乗り場はすごい人で、フェリーに乗れないなんてことはないのか、ちょっと不安になりましたが、係の方に聞いてみると、今日は臨時便も出るとのことで、大丈夫と思います、と言われて安心しました。それでも、すごい行列で、乗船までかなり待たされました(汗)
次の日曜日は「宇多津エリア」へ。ここは、初開催の場所です。
案内所に行くと、回り方やバスの使い方なども教えてもらって、見通しを持って回ることができました。
「時を紡ぐ」。宇多津の基幹産業である製塩から、塩を使ったアートです。

床一面に塩を使った作品が広がっていました。とても繊細な作品で、作品を傷つけないように、慎重に見学しました。
作品「Capacity」。死海の塩で結晶化された作品が展示されていました。



「The Imperative Landscape」。


「色のない翼の彼方」。水族館の水槽などで使われるアクリル板で作られた作品。コンセプトは「水平線への記憶と距離」だそうです。

ちょうど、車を停めた駐車場のすくそばに、老舗のうどん屋「おか泉」があったので、そこでお昼のうどんを食べました。


行列で少し待ちましたが、名物の「ひや天おろし」を食べることができました。おいしかったです☆
最後に丸亀で「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」に立ち寄りました。

企画展は「網膜」というものをしていました。


そして、常設展は、猪熊弦一郎さんの作品展示がありました。


こういった作品を描かれる方なんですね。とても緻密な幾何学的な模様ですね。
今回も、いろいろな作品を見ましたが、やはり芸術は難しいですね。パッと見ただけではわからない、作品の本質が理解できればいいのですが。。。
作品を見るには、ある程度時間的な余裕も、大事かもしれませんね。
あと、今回行けなかったエリアがいくつかあるので、もし時間が取れれば、会期中にもう一度行ければいいな、と思っています。


コメント
朝早くからお疲れ様でした。人たくさんで大変でしたね。1つ1つ面白い作品ですね。見応えバツグンてすね★実際中入ったり、触れたりできて楽しいですね♪
赤かぼちゃ…をはじめ作品がいっぱいですね!まさに芸術の秋!!
僕は、鉄球とはいしゃとおか泉の芸術的うどんが気になりました。
次の3年後はもう少し行ってみたいです。
たくさんのアート見応えがありますね。
塩の結晶で作った作品が中でもバイオリン?凄いですね。凍りついたバイオリンの様に見えます。
ひや天おろし美味しそう食べてみたいです。