旧ブログ「たにやんの家庭菜園日記(・・・とその他いろいろ)」はこちら

瀬戸内国際芸術祭2025(夏開催)

旅行

2025年9月7日(日曜日)

更新が遅くなりましたが、先週、瀬戸内国際芸術祭の夏開催に行ってきました。

夏開催の期間は8月の1か月間だけ。ギリで8月末に行くことができました(^^)

まずは30日(土曜日)は、今回初開催の引田地区です。初めて来ました!

引田は古い街並みが残った地域で、手袋の生産量が日本一だそうです。

一番注目の作品が「みんなの手 月まで届く手袋を編もう!」です。

すごく大きな手袋で、これは地域の人が古着の布地で編んだ作品のようです。

「月まで届け!」という作品名のとおり、ちゃんと天井には月があがっていました♪

引田の古い街並みが結構残っているので、歩いていても楽しいです。

「引田市井分解図」という作品では、引田の暮らしの焦点をあてて、図解化するという取組で、たくさんのカードが展示されていました。

たくさんのカードの中から1枚ずつ取っていいということだったので、次の2枚のカードをいただきました☆

そういえば、少し前の朝ドラ「ブギウギ」のヒロイン、笠置シヅ子は、引田出身だったですね。

引田の次は、志度・津田エリアへ。

津田の松原に作品展示がありました。「時間との対話」という作品です。

松の木にたくさんのレンズが吊り下げられているだけ、といえばそうなんですが・・・。おもしろい発想ですね。

それから、白鳥神社へ。

たくさんの風鈴が設置されていて、涼し気な感じがしました☆

白鳥神社の御朱印です。かき氷のデザイン、かわいいです。

志度は平賀源内の出身地のようで、記念館がありました。

発明家らしく、電気のエレキテルの展示がたくさんありました♪

四国八十八か所霊場の「志度寺」にも立ち寄りました。

とても立派なお寺で、心落ち着く静寂な雰囲気が、とてもよかったです。その中にも、作品展示が。「メブヤンのバランガイ」。フィリピンの神話と志度に伝わる伝説を組み合わせ、環境問題や、未来をどう切り開いていくかという思考を込めた作品とのことです。

志度では、駅前のうどん屋さんで冷やしうどんを食べました。

なんと280円。安いです。もちろん、おいしかったです。

そのあと、高松港へ向かい、小豆島へのフェリーに乗船です。

高松港についたら、なんと「飛鳥Ⅲ」が停泊していました!

初めて見ましたが、船の大きさに圧倒されました。いつか、クルーズしてみたいですね。

小豆島へはフェリーで1時間くらい。土庄港に到着したのは夕方でしたが、「はじまりの刻」という作品だけ見ました。

夕日ちょっと手前くらいでしたが、いい感じに写真が撮れました!

次の日(8月31日)は、朝から小豆島の作品巡りです。

小豆島は作品がたくさんありすぎて、全部は紹介が難しいので、印象に残ったものをいくつか紹介します。

まずは、「オリーブのリーゼント」。

オリーブの木の中にリーゼント、そのままですね。

次は「ジョルジュ・ギャラリー」。

フランスの写真家、ジョルジュ・ルースの作品です。この金箔の丸は、ある1点の場所からみたら、丸く見えるように、作られています。

違う角度からみると、こんな感じに見えてしまいます。

よく計算されていて、おもしろいです。

今日も気温がかなり高く、ゆうに35℃を越える暑さだったと思うのですが、途中の休憩所で、お接待をしているところがあって、休憩をさせてもらいました。

そこで、なんと、おそうめんとわかめおむすびをいただきました。

四国のお接待、という文化は、やはりいいですね。とても、うれしい気持ちになりました☆

次は「ヒトクサヤドカリ」。家の住処にしたヤドカリです。発想が面白いです♪

次は「抱擁・小豆島」です。これは、棚田の中に大きな竹で作られて、球形のオブジェです。

近くでみると、かなりでかいです。

中に入るとこんな感じでした☆

他には「うみのうつわ」という作品。「海の器」「産みの器」の二つの意味を合わせているようです。暗い倉庫のなかに、吊り下げられていて、ひとり1分ずつ、船にのって揺れを体験できる作品です。

おもしろい作品ですが、欠点は暑いこと。クーラーなどもなく、中は40度くらいになっているのでは、と説明がありました。熱中症には気をつけないといけないですね。

ちなみに、動画では、こんな感じです。(これは、自分が乗っています☆)

そして、「迷路のまち~変幻自在の路地空間~」。一軒家を改修して、建物内部を白い空間にしたものです。

真っ白な空間の迷路になっているのですが、ところどころにある建具が「あ、家なんだ」と思わせてくれて、面白かったです。

2日間でたくさんの作品を見ましたが、やはり芸術は難しいですね。なかなか作者の意図を理解することはできませんが・・・まあ、自分なりには楽しめたかな、と思います。

次の10月の秋開催も楽しみです。今度は、是非直島などにも行ってみたいです。

コメント

  1. 妹芸術祭 より:

    いろんな作品があるんですね!楽しいですね^⁠_⁠^ヤドカリ面白いですね♪神社も風鈴涼しげな音でいいですね。秋の芸術祭のブログも楽しみにしてます(⁠^⁠^⁠)

  2. 岡山けんけん より:

    芸術作品でいっぱいですね!オリーブのリーゼント…ネーミングもおもしろいです。秋開催も楽しみですね。
    ブログを見させてもらってると…
    讃岐のうどんも…飛鳥の巨大な船も…芸術作品だなぁ〜と感じました!!

  3. 元GIGA より:

    引田の手袋、皆んなで編んだんですね、デカいので大変だったと思います。チームワークが必要ですね。
    風鈴の音色が良いですね。
    お接待のソーメンは、いやらしい話サービスですか?お金払っても良いくらいですよね。竹で作られたドーム中から見ると、とても良い感ですね。
    芸術はあまり縁がないので上手くコメントできなくてごめんなさいね。

タイトルとURLをコピーしました