2025年7月21日(月曜日)
7月の3連休の後ろの2日間で、愛媛に1泊のお出かけをしてきました。
今回は新居浜市にある「別子銅山」に初めて行くことにしました。ずっと気になっていて今まで行けてなかったので、ちょっとわくわくしています。
別子銅山へは国道194号を北上して、約2時間ほどで到着。まずは、別子銅山記念館へ。
事前知識が全くなかったので、まずここで、基本的なことを学びました☆
別子銅山の歴史は古く、元禄3年(1690年)住友によって採掘が開始されたとのこと。昭和48年に閉山したそうですが、総出鉱量約3000万トン、銅量にして65万トンを産出し、住友関連事業の礎となったと言われています。銅山の抗道は全長700キロメートル、深さは何と海抜マイナス1000メートルにわたるそうです。すごい・・・。
記念館の横には「大山積神社」があって、鉱山鉄道の蒸気機関車や、大鉑(おおばく)と呼ばれるお祭りで奉納される鉄鉱石も置いていました。



そのあと「マイントピア別子」という鉱山のテーマパークのある、端出場(はでば)ゾーンへ。

ここには、鉱山鉄道や通洞、他には温泉施設や砂金採り体験など、いろいろあるようでしたが、少し周辺を散策し「旧端出場水力発電所」の見学をしてきました。

明治45年に建築された西洋建築物で、中には貴重な、発電機や水車が展示されていました。

次に、東平(とうなる)エリアへは、ツアーバスで移動です!自分の車で行ってもよかってのですが、かなり道幅が細いようなので、ガイド付きのバスにすることにしました。
このエリアは、大正5年から昭和5年まで採鉱本部が置かれていた場所で、当時は5000人ほどが暮らしていたようです。(もちろん今は無人)
いろいろな銅山関連施設が残されていましたが、その中でひときわ目を引くのが「東洋のマチュピチュ」とい言われる、索道基地・貯蔵庫跡です。


今みたいな、近代的な機械がない時代に、こうやって銅を産出していたと思うと、本当に昔の人はすごいなあ、と思いました。
他にも、鉱山鉄道が通っていた運搬坑道もありました。


他にも、ガイドのおじさんにたくさん話を聞かせてもらえたので、当時の様子などがよくわかりました。とても勉強になりました。
当時、この周辺の山は、銅の精製過程で発生する有害物質によって、山肌が荒れるという問題に直面していたそうで、住友は、荒れた山肌を緑化するために「山林課」を設置し、林業に参入したそうです。これが、住友林業の始まりのようです。
途中、木を伐採しているところがありましたが、

これは、関西万博の「住友館」に使われた木材だそうです。住友館見てみたいなあ。
別子銅山のあとは、お昼ごはん。
ガイドブックに載っていた、新居浜市にある、老舗のお蕎麦屋に。

少し並んでいましたが、回転が速いのか、少し待ったら入ることができました☆
天もり蕎麦を注文。

お蕎麦は細目でおいしかったし、海老天もおいしかったです。最後、蕎麦湯もいただき、満喫です。
そして、今日宿泊する今治まで移動。ホテルにチェックインした後に、付近を散策しました。
少し歩いたところに「今治城」があったので、入ってみました。


再建されたお城ですが、屋上からは瀬戸の島々や、しまなみ海道見えて、眺めは最高でした!
藤堂高虎像とお城の2ショットがなかなか良い感じです♪

夜ご飯は、今治のB級グルメ「焼豚玉子飯」の元祖、「白楽天」というお店に行ってきました☆

本当は、いろいろな中華のメニューがあるようですが、土日祝の夜は、焼豚玉子飯一択のようです。

玉子の下にたくさんのチャーシューと甘辛いたれがたっぷりとかけられています。すごくおいしかったです♪
次の日は、いつものパターンで大三島へ。そしていつもの「大山祇神社」に行ってきました。



朝も早かったので、人も少なめで、心落ち着く感じになります。
ここからは、いつもと違うパターンで、今日は、奥の院まで行くことにしました。
その参道の途中には「生樹の御門」という場所があって、

樹齢3000年の楠をくぐれるようになっています。

くぐるだけでも、ご利益がありそうです。そして、無事奧の院も参拝できました☆

そのあと、国宝館にも初めて入ってみました。

内部は撮影禁止なので写真はありませんが、なんと、全国の国宝等の指定を受けた武具類の8割が、この大三島に保存されているそうです。中には源義経の甲冑もありました☆
大山祇神社は、山の神であるとともに、戦いの神で、歴代の朝廷や武将から尊崇されていたらしく、それで集まったんでしょうね。すごいですね。
神社の後は、雑誌の乗っていた「レモネード」のお店へ。

お店の中には、レモン関連の雑貨がぎっしりと並べられていました。ちなみに、炭酸のレモネードは、こんな感じ。

さっぱりしておいしかったのはもちろんですが、ミネラルの補給ができて、身体が少し楽になりました☆ 熱中症対策にはいいですね。
そして、今回の旅のしめは、マルブンのランチです。またまた、来てしまいました(^^)

楽しみにしていた「焦がしバターの鯛めし」は売り切れてしまっていたので、チキン南蛮と、大エビフライオムライスを注文しました。


どちらも、食べ応え十分で、おいしかったです。さすがマルブンです♪
あと、食後のソフトクリームが150円というのはお得ですね。

高知への帰り道は、道の駅「木の香」で、川の水に足をつけたり(超気持ちいい)

久しぶりに、にこ淵に立ち寄ってみました。

散策路がすごく整備されていて歩きやすくなっていてびっくり。トイレなんかもできていました。

今日は水量も多く、マイナスイオンがたくさん出ている感じがしました☆


コメント
別子銅山…やはり雰囲気がありますね〜!当時の人々の様子やパワーを想像してしまいます。
白楽天…行ってみたいお店です。美味しそうです。目玉焼きもいいですね〜!
写真の空、雲がいいですね〜!
にこ淵も…涼しそうです。
四国にそんなところがあるんですねー!なんか日本じゃないみたいですね。神秘的ですね^_^知識が増えましたね!奥の院行ってみたいです。樹齢3000年すごいですね❁白楽天、マルブン美味しそうです( ꈍᴗꈍ)食べたいです!
別子銅山、鉱石の採掘総量が3000万トンとは凄いですね。いつもの事ながら写真がとても綺麗に撮れていて写真だけ見ても勉強になります。焼豚玉子飯、大海老フライオムライス食べてみたいです。