2025年4月29日(火曜日)
瀬戸内国際芸術祭2025の春開催の期間中、ということで、月火の休みを使って、高松まで見に行ってきました♪
まず初めに行ったのは、女木島、男木島のエリア。高松港朝8:00発のフェリーで、女木島に向かいます。

女木島へはフェリーで20分。通称「鬼が島」と呼ばれる島です。標高186mの鷲ヶ峰山頂に洞窟が発見され1960年ごろ「鬼が島」としてブームが起こったようです。
島に到着してまず、その鬼ヶ島大洞窟へ。


中は結構ひんやり、そして奥深くまで洞窟が続いていました。今、「オニノコプロジェクト2」という、県内の中学生約3000人が参加して制作した、鬼瓦がいたるところに展示されていて、なかなか見ごたえがありました!



鬼の表情がひとつひとつ違っていて、なかなか個性的な鬼もいて、楽しかったです♪
洞窟の後は、街の作品を見て回りました☆ その中のいくつかを紹介します。
「段々の風」かつて段々畑だった場所に、400個の陶のブロックを設置したもの。瀬戸内海の海を見渡せるのがいい感じでした☆

「いのちの詩・あまのおと」切り絵を通して光の陰影を表現しているとのこと。繊細過ぎて驚きです。

「ピンポン・シー」様々な卓球台があって、実際に卓球を楽しめます。僕たちは、一番奥に見える台で1ゲームプレイしました。台が左右に動き、思いがけずに傾くので、球の動きが読みづらく、それが面白かったです。

手前の台も、いろいろな音が鳴ったり、変な方向に球が跳ねたりして面白そうでした。体感できるアートはいいですね。
女木島は初めて行きましたが、「オモテ」という石垣が特徴的な島のようです。

次に行ったのが「男木島」。女木島からフェリーで20分です。
男木島ではまず、お昼ごはん。あまりたくさんお店はないのですが、港からすぐ近くの「まどか食堂」というお店に行きました。おまかせ定食1600円。

ブリの照り焼きに、サバフライ。そして、タコの天ぷら。どれもおいしかったですが、特にタコの天ぷらが、コリコリしていて超おいしかったです。瀬戸内産のタコでしょうかねえ。
それでは、男木島の作品を少し紹介します。
「アキノリウム」からくり仕掛けのサウンドオブジェです。小さな扇風機の風で、からくり仕掛けが動き、竹細工が音を奏でる仕組みです。

うまく写真が取れず、伝わりにくいですが、静けさの中で、カラカラ音がなるのが、よかったです。
「昭和40年会」今から100年後、2125年を想定した架空の「男木島麦と未来の資料館」。資料館で紹介されていた「男木島ビール」も架空のものらしく、少し混乱しました。

「男木島パビリオン」写真では少しわかりにくいですが、紙管を使用した建物で、窓からは島の風景が見渡せます。大きな窓をキャンパスに、描いている絵も素敵です。

男木島はあまり平地がなく、斜面に町ができている感じで、歩き回るのが結構大変でした。でも、細い路地がとてもいい雰囲気で、よかったです。

二つの島を1日めいっぱい楽しむことができました♪最終17時のフェリーで高松に戻りました。
夜ごはんは、高松駅の「オルネ」で食べました☆
ボロネーゼとおつまみプレート、そして「釜玉めん」を注文。



自分的には、釜玉めんはちょっと意外でした。うどんの釜玉みたいに、だし醤油かと思いきや・・・イタリアンみたいなタレが入っていて、びっくり(すごくおいしかったですが)!
次の日は、瀬戸大橋エリアへ。
まずは、瀬居島へ。島と言っても現在は陸続きなのですが、昔は島だったようです。たくさんの工場が続くエリアから、急に古い集落が現れる、すごく不思議な感じのある場所です。
「瀬居島プロジェクト「SAY YES」」瀬居中学校、小学校、保育園に、それぞれの学校の備品を使った展示がたくさんありました。身近なものでも、アートになるんだなあ、と感じたことでした。



試験管のなかのビーズ、どうやったら花型にできるのか、不思議です。
次に、沙弥島です。
「階層・地層・層」屋外の展示、古墳のような小高い丘です。らせん状の道を登って、周囲の光景を楽しむことができます☆

奇跡的に人がいない写真が取れました♪
「玄海をのぞく」暗闇の中に、瀬戸内海の地形を再現したらしいです。

このエリアは、瀬戸大橋を眺める展望も素晴らしかったです!


この椅子は「八人九脚」という作品です。
公園の噴水が、瀬戸大橋の形になっています♪

今回は、女木島、男木島と瀬戸大橋エリアを見ましたが、この瀬戸内国際芸術祭、夏開催、秋開催と続くようです。小豆島、直島、豊島、そして高松、宇野、他にもたくさん会場があるので、他のエリアにもぜひ行きたいと思っています。
また、楽しみが増えました☆


コメント
かわいいオニがお出迎えしてくれるんですね。
島のあちこちがアートですね。いろいろなジャンル?のアートとが見えるのが魅力的です。島の路地?通路?ですらアートに見えちゃいます!
学校の備品アートにも魅かれます!
芸術の春ですね!
たくさんの鬼瓦面白いですね^_^芸術祭行ったことないので、ブログで色々見れてよかったです!卓球楽しそうですね☆次も楽しみにしてます(人 •͈ᴗ•͈)
中学生の鬼瓦凄いですね。瓦焼くのも大変だったでしょうね。
紙管で建ててある建物って紙管相当の重さに耐えられるんですね。
瀬戸大橋の噴水も良いです。
前回の書き込みがサーバーの具合か何かでうまく反映されてなかったようなのでひょっとして2回になるかもしれません、ごめんなさい。